人材業界歴15年以上。専門学校卒から大手企業へ、あるいは異業種へのキャリアアップを数多く支援してきました。
「専攻した分野と違う仕事がしたい」「大卒との給与格差を埋めたい」という悩み。実は、転職市場では「学歴」よりも「即戦力性」が重視されるフェーズが必ず来ます。
専門学校卒という武器をどう最大化し、年収を上げるか。その具体的な勝ち筋を教えます。
「今の専門職から未経験の事務や営業に変わりたいけど、可能でしょうか?」
大事なのは、あなたの価値を正しく言語化してくれるパートナーを選ぶことですよ。
こんにちは、サトウです。
専門学校卒の方からよく「大卒じゃないとキャリアアップは難しいですか?」という相談を受けます。結論から言うと、全くそんなことはありません。
確かに、新卒時や一部の超大手企業では学歴フィルターが存在することもあります。しかし、転職市場、特に20代後半から30代にかけては「何を学んできたか」以上に「現場で何をしてきたか」が評価の8割を占めます。
専門学校卒の強みは、特定の分野に対する「早期の習得」と「実務への慣れ」です。これを正しく企業に伝え、適切なマーケットを選べば、大卒以上の年収を勝ち取ることは十分に可能です。
今日は、専門学校卒の強みを120%引き出し、「納得のいく転職」を叶えてくれるエージェントを3つ厳選しました。
1. 【若手の再出発】未経験からのキャリアチェンジに強い
「今の専門分野とは別の仕事に挑戦したい」「まだ20代で、これからキャリアを積み上げたい」という方に最適な選択です。
第二新卒エージェントneo
学歴や経歴に不安がある若層へのサポートで圧倒的な支持を得ているのが、第二新卒エージェントneoです。
ここは単なる求人紹介にとどまらず、1人あたり平均10時間を超える丁寧なカウンセリングが特徴。専門学校で学んだことと、現在の実務経験をどう結びつければ異業種でも評価されるか、職務経歴書の書き方から徹底的に添削してくれます。未経験OKかつ、将来性の高い企業の求人を豊富に持っています。
専門学校卒へのメリット
- 学歴不問・未経験歓迎の優良求人が多数
- 「早期離職」や「職種変更」の不安を払拭する面談対策
- ブラック企業を徹底排除。入社後の定着率が非常に高い
「今の仕事に限界を感じているけれど、次に何をすべきか分からない」という20代の方は、まずここに相談すべきです。
2. 【専門スキル特化】「手に職」を最高額で売る
IT、ゲーム、クリエイティブ分野など、専門学校で学んだ「技術」を軸にキャリアアップしたいなら、特化型が最強です。
Geekly(ギークリー)
IT・WEB・ゲーム業界に特化したGeeklyは、学歴よりも「ポートフォリオ」や「実績」を正当に評価してくれる企業を熟知しています。
専門学校で基礎を叩き込まれた人の「スキルの伸び代」を、人事担当者に論理的にプレゼンしてくれます。特にエンジニアやデザイナー職の場合、大卒かどうかよりも「どの言語が書けるか」「どんな作品を作れるか」が全て。Geeklyは、その専門性を年収という形に変える交渉力が抜群です。
専門学校卒へのメリット
- スキル重視のIT・ゲーム業界求人が網羅されている
- 過去の決定事例から、学歴に関係なく高年収を狙える企業を紹介
- ポートフォリオ作成のアドバイスなど、クリエイティブ職に手厚い
「せっかく専門学校で学んだスキルを、もっと評価してくれる環境で活かしたい」なら、ここが最適解です。
3. 【圧倒的求人数】可能性を最大限に広げる
「自分の市場価値を広く知りたい」「大卒条件がある求人でも、実務経験で突破したい」なら、業界最大手の力が不可欠です。
リクルートエージェント
転職成功実績No.1のリクルートエージェントは、圧倒的な求人数を誇ります。その中には「本来は大卒以上だが、経験があれば検討可能」という非公開求人が無数に眠っています。
最大手の強みは、企業との強力なパイプ。担当者が「この方は学歴以上に素晴らしい実務能力がある」と一言添えてくれるだけで、書類通過率は劇的に変わります。幅広い選択肢の中から、今のあなたの給与を最も高く評価してくれる企業を見つけ出すことができます。
専門学校卒へのメリット
- 圧倒的な求人数により、自分の経験が活かせる穴場が見つかる
- 大手企業の求人も多く、実務経験ベースでの逆転採用が狙える
- 面接対策セミナーなど、選考突破のためのノウハウが凝縮
「とにかくチャンスを広げたい」「どこまで挑戦できるか試したい」という方は、まず登録しておいて損はありません。
まとめ:専門学校卒は「キャリアの通過点」に過ぎない
今の日本の転職市場は、かつてないほどの「実力主義」へとシフトしています。専門学校で身につけた専門性と、現場で積み上げた経験さえあれば、学歴の壁は必ず乗り越えられます。
- 20代・未経験からやり直したいなら → 第二新卒エージェントneo
- IT・クリエイティブの腕で稼ぎたいなら → Geekly
- 自分の可能性を最大化したいなら → リクルートエージェント
「自分なんて…」と卑下する必要はありません。大切なのは、あなたの価値を正しく評価してくれる場所に、正しいルートで自分を届けることです。
まずはプロの客観的な意見を聞くことから始めてください。それが、数年後の大きな年収差へと繋がりますよ。